BARATEE

太陽みたいなチパコヤの柑橘ジャム

いよいよ2017年も梅雨が到来。夏の手前の恒例とはいえ、朝から薄暗いしジメジメするしでテンション上がらない…身体も重たい。このジメジメ吹き飛ばしたい…そんな朝には、太陽みたいな柑橘のジャムの出番です。

柑橘のジャム、つまりマーマレードです。今では黄色や橙色の瓶詰めを見つけたら無条件で手を伸ばすようなわたしですが、ずっとマーマレードは苦手でした。苦いし、口に残る。そもそも皮だし。
それを覆した(うちのひとつ)が、チパコヤのジャム。静岡駅南の森下公園の西側に、月に数日のみ開店するお菓子の工房件お店があります。噂には聞いていたチパコヤさんのジャムとの初めての出会いは春の護国神社のアーツ&クラフト手創り市でした。
(回想シーン)

黄色の瓶詰め集団に一目で心を奪われ、この時に連れて帰ってきたのは、『温州みかんとコアントロー』『本ゆず』『完熟レモン』『ネーブルオレンジ』の4つ。橙系のグラデーションが1ヵ月くらい冷蔵庫の中でキラキラしていました。(チパコヤさんのジャムは保存料はもちろん砂糖も使用量を控えているので要冷蔵です)

さて、雨の朝まとわりつくような湿気を吹き飛ばすには、贅沢にも『完熟レモン』『ネーブルオレンジ』のダブル柑橘をチョイス。もちろんパンもおいしい角食を用意したいところ。薄暗い部屋がぱっと明るくなります。
一口食べてびっくりしたのが、あのマーマレード特有の苦みがないところ。柑橘は白い部分が苦みの元だとかで、きっと丁寧な下処理のおかげなのかなと。さらに砂糖控えめとは思えないほどの完熟な甘さ。びっくりするのでぜひ一度食べてみていただきたい。
小振りな角食。カリッと焼いて。
この色!いつまででも見ていられる。いや、食べる。
スーパーなどでよく出会うマーマレードよりも皮と実のバランスが半々くらいなのでとってもジューシー!
柑橘そのまま食べているような感覚にすらなります。

レモンの酸っぱさとネーブルの甘さをどれくらいの比率で食べるのかも楽しいところ。
サクっとかじっていってらっしゃい。

どんよりした朝を気分よくしてくれるけれども、もちろん晴天の朝にもぴったりなはず!梅雨明けが待ち遠しい。

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