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川崎・稲毛神社のデザインお守り


こちら、戴きもののお守りです。
最近のデザイン的にかなりのヒット・プロダクト!
(お守りをプロダクトと呼ぶのもあれですが)

お守りって通常、気持ちはとても有り難いけど
ものとしては貰って困る上位3位くらいに入るかと思います。扱いも難しいし。
が、そんな先入観および抵抗感を覆すに十分なこのデザイン!
最初のインパクトたるや。おお〜なにこれしゃれおつー!!!
デザインの趣味が近い方からのギフトは安定感がすごい。

川崎の稲毛神社というところのものだそうです。

お守りって朱か紫とかピンクや白、同系濃淡で梅とか水の流れとか
古典モチーフで構成されているのが主流ですよね。
変わり種としてモチーフがキティちゃんとかキャラクターものはよくあるけど
いずれにしても「持つ」にはなんだか抵抗がある。
せいぜい中学生くらいまでだったかな、
修学旅行の北野天満宮で買ったお守りどまりです。
白地に白梅。金糸で「勧学御守」と書いてありましたが、
今の自分を省みるに、ご利益があったかどうかは甚だ怪しいところ。(←それは自己責任)
そんなわけで初詣に行ってもお守りを買う事は何十年もありませんでした。


こんなお守り見たことあります!? 謎かわいい
配色の大胆さとジャガードのちょうどいい光沢感がおとなっぽいんですよね。
裏側には効能(?)と神社名入ってますが、さすがにこれがないとお守り感ないのでね。


強め配色なのにスッキリ洗練している。
それでいてちょっとファニー感もありつつ(なんか鳥の顔みたい?)。
暫くは「かわいいなー謎だなー」と愛でていましたが、
これ一体なんの模様なんだろう?という疑問が沸いてきましたのでレッツ検索。

なかなか詳しい情報が出てこない。NHKでやったらしいと言ってたっけ、、と
会話の記憶をたぐり寄せつつキーワードを足したり引いたりしていると、
『熊本の古墳の壁画にある魔除けをモチーフにしたようだ』という情報をキャッチ。
なるほど、魔除けからの厄除け。理にかなっています。
そしてあらゆる検索を駆使したのち、、、みつけましたーーーーー!!!

熊本のチブサン古墳。ぺっかぺかに鮮やかなものはレプリカだそう。
現存するのがどれくらいの状態なのかちょっとわかりませんが、
しかし、なぜ川崎で熊本…?疑問は続きますが歴史に明るくないので
探検はこれくらいでよしとしよう。今度また気になったら調べときます。

他にもデザイン系お守りってないのかなと調べてみたら、ありましたよ。
東京大田区にある、池上實相寺というお寺。
OMAMO」というシリーズで、柄(というか効果の中身)を選んで
組み合わせてカスタムメイドできるお守りつくってましたよ。
さらに動画がまた振り切っている!きらいじゃないぜ。
(日蓮宗の大本から怒られないのかな??)
とりあえず、お守りマニアではないので、また機会があったら行ってみたいと思います。

トラディショナルな日本文化にも新時代化の波が押し寄せてますね。

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