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小澤正彦の顔画像・勤務先小学校はどこ?新婚でも抑えれなかった性癖とは!

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人には変わった性癖を持つ人もいますが…。

人を傷つけなくても、変わった性癖によりやはり迷惑をかけてしまう場合もあり、逮捕されたのは小学校の教諭でした。

2022年6月に結婚したばかりの新婚だったそうですが、その事件が起きたのも同時期の6月だったのです。

小澤正彦が起こした事件の概要

新婚の28歳の男性教諭が逮捕されました。

逮捕理由は「器物損壊の疑い」ですが、それはあまりにも変わった性癖だったのです。

勤務先の小学校で女児の運動靴に体液をかけたとして、君津署は8日、器物損壊の疑いで松戸市立小学校の教諭、小沢正彦容疑者(28)=市川市宝1=を逮捕した。

 逮捕容疑は6月3日午後9時45分ごろ、同校内で女児の運動靴に体液をかけた疑い。

 同署によると、「間違いない」と容疑を認めている。今月5日に同署が別の事件で容疑者方を家宅捜索。押収したスマートフォンから、容疑者が運動靴に体液をかけるのを撮影した動画が見つかり、同署が捜査していた。

(記事引用元:Yahooニュース)

 

小学校の教諭が小学校の女児の靴に体液をかけたということです。

しかもそれが見つかったのは自分で撮ったスマホの動画でした。

 

その行為そのものも、それをあとから見ることも、小沢正彦容疑者の性癖だったのでしょう。

抑えれなかった性癖とは

小澤正彦容疑者が事件を起こしたのは2022年6月3日金曜日の夜でした。

しかも小沢容疑者は6月に結婚しているのです。

 

新婚でも抑えきれない性癖があったのですね。

その性癖とは

 

「生徒の靴に自分の体液をぶちまけ、それを自ら撮影」

 

することでした。

 

”類似画像らしきものも見つかっており、体育館シューズに限らず、精液をかける行為に興奮するマニアらしい。”

 

という記事もYahooニュースに載っていたことから、小沢容疑者は自分の精液をかける行為を性癖に持っていたようです。

人には言えない性癖を持つ人もいるでしょう。

正直、誰かを傷つけたわけでもなく、あとに残るようなものを撮影したわけでもなく、かけた体液は拭き取っていて誰も気づいていなかったということですから同情する面もありますが…。

 

でも自分の運動靴が・・・と考えると二度と履きたくなくなるのも事実です。

子供にはわからなくても、親でも履かせたくないでしょう。

 

別のわいせつ関連事件を捜査する中で見つかって事件なので、他にもなにか性癖を持っていた可能性もあります。

新婚でも解決できない性癖となると、ちょっとアブノーマルな物なのかもしれません。

小澤正彦の顔画像や経歴

小澤正彦容疑者の顔画像はこちらです。

(画像引用元:Yahooニュース)

Yahooニュースに掲載されていたこの写真は卒業アルバムよりということです。

 

2020年3月:日本体育大学卒業

2020年4月:非常勤講師として千葉県松戸私立小学校に着任

2021年:本採用となり高学年のクラス担任となる

2022年6月:結婚

  6月3日:事件が起きる

 

生徒には評判もよく、勤務態度も真面目な教諭だったようです。

勤務先の小学校はどこ?

小澤正彦容疑者の勤務先小学校は「松戸私立高木第二小学校」です。

(画像引用元:Yahooニュース)

学校の名前が出てしまって対応が大変なことかと思われます。

他の先生や職員の方、生徒、ご家族にはなにも関係がないことですから、無意味な誹謗中傷をすることはやめましょう。

世間の反応

この事件に対する世間の反応がこちらです。

・春頃に教育実習にくる学生さん達を子供が楽しみにしています。

いつも一緒に遊んだり、楽しい授業で実習が終わる時にはさみしくて泣く子がいるくらいです。

みんな最初は希望を持って教職を目指しているんだと思うんですが中には違う目的の人が紛れてるのかもしれないと思うと怖いです。

本当に子供のことを考えてくれる先生が働きやすい世界であって欲しいものです。

たまに紛れるヤバい先生にあたるリスクが怖いので子供達にかかわる先生が増えるといいと思います。

教科担任制にするとか、担任を二人体制にするなど私立や国立などの学校のいいところを参考にしてほしいですね。

 

・こんな人と一括りにされて、異常だの常識がないだの言われる、普通に一生懸命されている先生方が気の毒で仕方ない。

文科省は教育の予算を減らすことしか考えてないです。色んなことが勝手に決められてトップダウン。

おかしいことが罷り通る社会になっています。

今一生懸命されている先生方も逃げてしまいます。

今の40代以上の先生は新卒採用なら、かなり優秀な方々です。この世代が終わると本当に恐ろしい学校教育になります。というか、すでに恐ろしいことになっていることに気づいてない国民。。。

教員の質を落として、教育の質を落として、政府の言うことに疑問を持たない子どもたちを増やすことが目的なのでしょうね。ああ怖い。。。

 

・毎度のことですが、一部のほんのわずかなはみ出し者のせいで、教師全体の質がと言われるのはとてもつらいです。多くの教師は日夜子どものためと頑張っています。それを理解している保護者の方も多いですし、ブラックな環境下でよくやってくれているなと思います。

子どもたちを育てるのは親ですが、多くの時間は学校にいます。子どもは親と教師で育てていくものです。

未来を支える教師たちよ、負けるな。頑張れ。

 

・同じ千葉県内の小学校教員です。

今年の夏休みから千葉県内の教員のわいせつ関係の不祥事が連鎖的に発覚していて、「またかよ」と思うと同時に情けなくなります。夏休み後半に不祥事防止研修を校内でするように指示がありましたが、県下の小中高校ではどこでもしているはず。それなのにまた起こるとは…。いくら研修を繰り返しても無駄だということが変な形で証明されてしまいました。「研修」って一体何なのだろうと考えてしまいます。

先生というひとくくりの目でみられたら、真面目に一生懸命子供たちのために取り組んでいる先生たちに申し訳ないです。

もしかしたら今は色んなことが自由になりすぎて、自分の抑えるべき一面さえも抑えることができない人が増えているのでしょうか。

まとめ

自分をコントロールできないことは誰にでもある場合があります。

でもそれをやってはいけないんだという気持ちに負けるようではやはり社会生活できないのかなと思います。

実名も学校の名前も出てしまい、まだ20代でありながらこれからどうなるのだろうかと気にもなりますが。

生徒たちからも慕われていたようなだけに残念です。

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