先月、東京・大田区の住宅に侵入し、50代の女性に性的暴行を加えたうえ、ケガをさせたとして、49歳の男が警視庁に逮捕されました。
小島容疑者の顔画像、facebook、犯行現場などについて調べました!
小島貴紀が起こした事件の概要
東京・大田区のアパートに侵入し、寝ていた女性に乱暴したうえ、けがをさせたとして、49歳の男が逮捕されました。
会社員の小島貴紀容疑者(49)は、先月25日の早朝、大田区のアパートの一室に侵入し、寝ていた50代の女性に乱暴したうえ、けがをさせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、小島容疑者は、女性に「静かにしろ」などと言い、乱暴したということです。
このアパートにオートロックはなく、部屋の鍵は閉まっていたとみられています。
小島容疑者は逮捕時に「すみません」などと容疑を認めています。
小島容疑者は、犯行前に周辺の物色などをせずにアパートに向かっていることから、警視庁は女性を狙っていた可能性もあるとみて、詳しい動機や侵入方法を調べています。寝ているときに突然襲われるなんて、恐怖ですよね。
県警には、小島容疑者への取り調べを徹底的に行っていただきたいと思います。
小島貴紀が犯行したアパートはどこ?
今回の事件は被害女性が住んでいるアパートで起きました。
女性の自宅アパートはいったいどこだったのでしょうか。
事件が起きたのは「大田区のアパート」でした。
https://goo.gl/maps/8ak91U954NTjLtmd7
今のところ大田区のアパートという情報しかなく、特定するのはかなり難しい状況です。
アパートの詳細な場所や映像は報道されておりません。
小島貴紀容疑者も大田区在住と報道されておりますので近所のアパートなのかもしれません。
アパートにはオートロックはなかったようですが、女性は部屋のカギはきちんと閉めていたようです。
ではなぜ、小島容疑者は、女性の部屋に侵入できたのでしょうか…。
小島容疑者は、無施錠だった場所から侵入して犯行に及んだと供述しているようです。
ベランダなどでしょうか。
想像しただけで怖すぎます…。
小島貴紀の犯行動機は?
小島貴紀容疑者の犯行動機はいったい何だったのでしょうか。
被害に遭った50代女性は性的な暴行をうけたうえ足に軽傷を負わされたようです。
被害女性は当時就寝していたようですが、小島容疑者は無施錠の場所から侵入し犯行に及びました。
被害女性は小島貴紀容疑者については「面識はない」と話しているという事です。
防犯カメラの映像などから小島容疑者の関与が浮上したようです。
女性は面識がないと話しているようですが、年も近いですし、小島容疑者はもしかしたら、女性に好意を抱き、ずっとストーカーまがいのことを影でしていたのかもしれません。
被害女性にもともと眼をつけていて、今回の犯行に及んだ可能性が高いのではないでしょうか。
家に知らない人物が入ってきて就寝中に襲われたらどうすることもできないですね。
被害女性は軽傷だという事ですが、性的暴行を受けており、心の傷は計り知れないです。
今後トラウマになることはまちがいありませんし、心のケアをしっかりとしてもらいたいです。
小島貴紀の顔画像やfacebookツイッターは?
次に、小島容疑者の顔画像について調べてみました。
残念ながら今のところ、ニュースでは、牛田容疑者の顔画像は公開されていません。
ニュースでは、うつむき加減の小島容疑者の画像が公開されていましたが、帽子、マスク、眼鏡をつけており、どんな顔をしているのか、確認しづらい状況です。↓
女性の就寝中を狙って犯行に及んだ最低の男ですから顔画像をきちんと報道してほしいところです。
また、フェイスブックなどのSNSで、小島容疑者のアカウントを検索してみました。
残念ながら、同姓同名のアカウントは発見できませんでした。
性犯罪は非常に再犯の可能性が高くなっています。
小島容疑者が、二度とこんな事件を起こさないように、被害者が増えないように、顔を覚えておいたほうがいいでしょうし、警察には顔画像の公開を求めます。
世間の反応
世間の反応がこちらです。↓
別記事だと防犯カメラの映像からまっすぐ女性宅に容疑者が向かった模様。 市中で目をつけ、プライバシーを調べられた結果、犯行に及んだとすれば、なかなか防ぎようがないのでは。 性犯罪者の再犯率が高いなら犯行を未然に防ぐ為、複数の性犯罪歴を持つ者にはいい加減GPSの着用義務づけを検討するべきだ。
性犯罪は再犯率が高いため、性犯罪歴を持つものにはGPSをつけたほうがいいのではないかというのはよく出る話ですね。被害女性を増やさないためにも、こういった対応がそろそろ必要かもしれません。
恐ろしい…。悪いのは完全に犯人ですが、女性の一人暮らしは防犯にも気を使うべきです。窓を開けておいたり、ドアチェーンをしないなど、もってのほかです。。傷付くのは被害者です。自分の身は自分で守らなきゃ。
自分の身は自分で守るしかありません。一人暮らしの女性は特に気を付けるべきですね。
就寝時は防犯のため完全施錠してます。 この時期は過ごしやすくなりましたが、窓を開けて寝るのは危険です。 エアコン使用でどうしても電気代がかかりますが、安全にはかえられません。
夜風が気持ちのいい季節で、窓を開けて寝たくなる気持ちはわかりますが、やはり防犯上はすべて施錠してねるべきでしょうね。
まとめ
今回は、未明にアパートの部屋に侵入し、寝ていた女性に性的暴行を加えたとして、小島容疑者が逮捕された事件についてまとめました。
被害にあった女性のことを思うと胸が痛くなります。
女性は間違えなく、トラウマになってしまうでしょうし、今後普通に眠ることがこわくなってしまうかもしれません。
就寝中の女性の部屋に侵入し、性的暴行を加えた小島容疑者は卑怯ですし、最低な男でしょう。
小島容疑者はこれまでにも、このようなことをしたことがあるかもしれません。
性犯罪は繰り返す傾向にあります。
警察には徹底的に調べていただき、小島容疑者には、厳しい処罰を与えてほしいと思います。