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ツジトミ閉店で京田辺店の独自電子マネーは返還されるか?会社側の解答は?

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大阪、京都で4店舗を運営していたスーパー「ツジトミ」が、予告なく閉店したことで波紋を呼んでいます。

会社は破産手続きをしているようですが、なんと店独自の電子マネーの残高が使えない事態となり、利用客も混乱しています。

いったいなぜ、ツジトミは予告なく突然閉店する事態となったのでしょうか?
詳しく調べてみました!

ツジトミが突然の閉店

大阪、京都で4店舗を運営していたスーパーチェーンが10月、予告なく閉店し、店が独自に導入していた電子マネーの残高が使えない事態となっている。会社は破産手続きを進めており、残高が返還されるめどは立っていない。「買い物難民」も発生し、地域に混乱が広がっている。

4店舗のうち京田辺店では、独自の電子マネーを導入していた。店が発行するカードに事前に入金し、商品を購入する際に使える仕組みだったが、閉店で客はカードを使えなくなった。

客への予告はなく、閉店後、店のシャッターに「事業の継続が不可能な状況になり、ご迷惑をおかけしおわびします」と貼り紙が掲示されただけだ。

4店舗が突然閉店したことによって、まず買い物難民が発生しますよね。

近隣にスーパーがある地域ならばまだ大丈夫ですが、近くにそこしかなく突然閉店されたら、買い物に困ってしまう方も増えてしまいそうです。

また、店独自の電子マネーが返金されないという事態は、問題です。

他の店で使えるならまだしも、そこでしか使えない電子マネーというのはリスクが大きすぎますね。

京田辺店の独自電子マネーは返還されていない

電子マネーを導入していたのは、ツジトミの京田辺店のみです。

こちらでは、店が発行するカードに事前に入金し、商品を購入する際に使える仕組みを作っていました。

利用する際、そのシステムはいちいちお金を払わなくていいのですごく便利ですよね。

しかし、このように「その店でしか使えない」というのは、いつどうなるか分からないリスクが多いです。

このように突然閉店することになったり、逆に急な引っ越しで店を使えなくなることもあるかもしれません。

現時点で独自の電子マネーは閉店によって返還されることなく、数万円単位で入金していた方もいるかもしれません。

本当に困ってしまいますね・・・。

ツジトミ京田辺店の場所は

ツジトミ京田辺店の場所は、こちらです。

新田辺駅の駅前にあり、駅を利用する方にとってはとても便利なスーパーですね。

2022年9月30日に突然閉店を発表し、「事業の継続が不可能な状況になり、ご迷惑をおかけしおわびします」と張り紙が貼られているだけ。

これは毎日のように利用していた方にとっては、衝撃的ですよね。

今後、独自電子マネーは返還されるのか?ツジトミ側の対応は?

気になるのは、今後電子マネーの返還はあるのか、そして現時点でのツジトミの発表ですね。

ツジトミ側の発表としては、店にこのようなものが張り出されていたそうです。

引用:https://alco-uj.com/kaitenheiten-tb20221001/

実際にお店に行かれた方が、このような張り紙を見つけたとのこと。

電子マネーについては、「チャージいただいたチャージ金の返金を行うことは法律上できません」と書かれていますね。

しかしそのあと、「破産債権者として、今後開始するツジトミの破産手続きにおいて対応がなされることとなります」とあるので、この破産手続きによって返金があるかもしれないということでしょうか?

急にスーパーを利用できなくなっただけではなく、なんと電子マネーの返金も今現在では行われないということですね。

やはりいつどうなるか分からないので、事前入金システムというのは怖い気がします。

世間の反応

・特定の日に入金すると最大2.5%分のボーナスポイントがつくとして、人気だったらしいですが、基本的にスーパーは動く金額は大きいが利益率は低いので、2.5%ほど余分にポイントを付けるのは結構な負担だったはずです。
逆に考えると、特定の日に余分に付けることで、なんとか資金繰りをしていたということでしょう。

・旅行会社「てるみくらぶ」、晴れ着の「はれのひ」でも思ったが相手にお金を預けたり相手が履行するだけの能力を持っているかを見極めないと相手側の破綻によって被害を被る。
従来はBtoBで起きていた与信問題がBtoCでも目立ち始めている。

・経営が傾いた店に、お金返せといってみても、ないものは難しいのでは。なんでも、経営状態がうまくいっているからこそ、ポイントも有効なんだと思う。

・この様なケースがあるから独自ポイントは怖い。共通ポイントの方が結果的に保険が効きますね。

電子マネーのからくり的に、今回のツジトミも電子マネーの入金で何とか経営を回していたということでしょうか?

やはり独自の電子マネーはリスクが大きすぎます。

かといって店の経営状況をいちいち消費者の私たちが見抜くのも難しいですし、難しい問題ですね。

まとめ

以上、ツジトミの閉店について調べてみました。

会社側は返金できないとなっていますが、破産手続きの行方によって変わってきそうですね。

会社としては支払えない、ということは明言しています。

これは地域の皆さん、相当困ってしまったと思います。私たちも、独自の電子マネーの怖さを痛感しました。

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